神戸市は、63歳の男性職員が女性の身体をさわるセクハラ行為をしたほか、居眠りなど日頃の勤務態度にも問題があったとして、この職員を7日付けで懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、神戸市経済観光局の姫嶋伯亮技術職員(63)です。
神戸市によりますと、この男性職員は、おととし10月に、同僚の女性職員の尻を2回さわり、上司から厳重注意を受けたほか、去年11月には市役所に営業に来ていた外部の女性の尻をさわったということです。
さらにこの男性職員は、勤務中に居眠りしたり、早めに昼食をとったりするなど、勤務態度に問題があったとして、神戸市はこの職員を7日付けで懲戒免職の処分にしました。
市の調べに対し、この職員は、「いけないことをしてしまった」と話しているということです。
このほか、▼市内のドラッグストアで歯ブラシなど3000円余りの商品を万引きするなどした59歳の男性職員が停職3か月、▼市内のパチンコ店で他人が置き忘れた財布から現金13万円を抜き取ったとして、51歳の男性職員が停職15日間の懲戒処分を受けました。
